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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-26 第204回国会 参議院 本会議 第25号

つまり、原則支援せずということです。  私は、環境大臣に就任以来、石炭政策の見直しに取り組んでまいりました。そして、関係省庁との協議を重ねた結果、合意に至り、昨年十二月に決定されたインフラシステム海外展開戦略二〇二五に基づいて、新たに計画される石炭火力輸出支援厳格化を行っています。  

小泉進次郎

2021-03-23 第204回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

井上哲士君 今ありましたこのインフラシステム輸出戦略の中で、輸出相手国の脱炭素化への移行方針等が確認できない場合は原則支援しないということになりました。これ、国内外のいろんな声に応えたものだと思いますが、しかし抜け穴だらけだという指摘もあるんですね。その大きなものが、現在進行中の案件には適用せずに支援を続けるということであります。  

井上哲士

2021-03-09 第204回国会 衆議院 環境委員会 第2号

そして、海外に対しては原則支援をしない、そして、経産省は二〇三〇年に向けて非効率なものはフェードアウトをする、ここまで来ることがなければ、カーボンニュートラルさえ今、日本は宣言することができていなかったと思いますよ。そして、カーボンプライシングだって今みたいな次元の議論にはなっていなかったと思います。  

小泉進次郎

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

この議論が始まって、ベトナムのブンアン2の話もあって、問題提起をして、そして七月に、海外に対してこれからは原則支援をしない、国内のものは経産省梶山大臣が二〇三〇年に向けて非効率なものはフェードアウトをすると。こういったところにこぎ着けることができたことが、結果として、菅総理カーボンニュートラルの宣言ができる環境をつくったと思いますよ。  

小泉進次郎

2020-11-19 第203回国会 参議院 環境委員会 第2号

国務大臣小泉進次郎君) まさに、この新戦略の骨子で、市田先生に触れていただいたようなことが関係省庁合意をされて、世界の実効的な脱炭素化に責任を持って取り組む観点から、今後新たに計画される石炭火力輸出支援厳格化原則支援せず、こういったことになったわけであります。私の発言は、この厳格化された輸出支援に関する要件を満たすことは実質的に相当難しい、そういう認識を述べたものであります。  

小泉進次郎

2020-11-19 第203回国会 参議院 環境委員会 第2号

国務大臣小泉進次郎君) まさに利潤だけで、売れればいいと、こういったことでは駄目だという問題意識が、脱炭素原則じゃないと駄目だと、これになったのが石炭火力海外輸出、この支援の在り方を今回関係省庁合意できたわけです、厳格化原則支援しないと。その原則を、まさに売れるから売るではなく、脱炭素原則にする。  

小泉進次郎

1993-10-22 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号

で、原則、支援者の近いところで、メーンストリートに近いところに張っていただく。そういうことで、すべて合わせても百万円かかっておりません。それに比べて新聞広告。政治、政策についての集会というその新聞広告、これは、これも地元の七割のシェアを持つ新聞広告、一回で七十一万円かかっております。お金の面でいつでも、新人候補にとってそんなに高いお金にはついていない、ポスターがですけれども。

笹木竜三

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